奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
経過という部分、成果という部分のところはちょっと今これは別途現状のところを御説明、経過を御説明する機会はまた持ちたいと思っておりますので、その辺のところは何とぞ御承諾いただいて御理解いただければと思います。中身はしっかり適材適所というところを配置しまして、全力で向かいたい。これは私の思いでもございますので、そのところは御理解いただけたらと思っております。
経過という部分、成果という部分のところはちょっと今これは別途現状のところを御説明、経過を御説明する機会はまた持ちたいと思っておりますので、その辺のところは何とぞ御承諾いただいて御理解いただければと思います。中身はしっかり適材適所というところを配置しまして、全力で向かいたい。これは私の思いでもございますので、そのところは御理解いただけたらと思っております。
よって国におかれては、拉致被害者全員の早期帰国を実現させるため、北朝鮮側に対して粘り強く交渉を行うとともに、あらゆる外交上の機会を捉えて問題提起するなど、拉致問題の一刻も早い全面解決に向けて全力で取り組むよう強く要望するものでございます。議員の皆さん方の御協力よろしくお願いします。以上で終わります。 ○議長(立脇通也) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
これから人と会う機会が増える年末年始を迎える中にありまして、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策の取組やワクチン接種の積極的なご検討などをお願いをするところであります。 これに併せまして、喫緊の課題であります、コロナ禍における消費低迷や原油物価高騰などへの対応でございます。
実際にそうした訓練を実施してみることで、全員の確認を取るのにどれくらいの時間がかかり、福祉車両が必要な人数が何人で、その台数を調達するのにどれくらいの時間がかかるのか、課題を検証するよい機会になったと思いますが、見解をお聞きいたします。
一般質問の機会をいただきましたので、私は1点質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 なお、糸原町長におかれましては、9月当選以来でございますけど、私、初めて一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。9月はしませんでしたので、初めてになります。
合計500人を超える児童生徒が、八雲町のしいの実シアターにおいて、言語の異なる外国の劇団による演劇を鑑賞した成果に関して、主催者でございます園山土筆さんと意見交換をする機会がございました。
それでは、一般質問の機会をいただきましたので、一問一答方式でさせていただきます。よろしくお願いいたします。 私は、大きく3つの項目について伺います。通告書に従い質問をいたします。 まず、新型コロナ感染症への対策についてです。 現在新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に流行拡大をしており、第八波に入ったと言われております。
◎農林水産部長(細田孝吉君) 安来市では、農作業のお手伝いをする農業サポーター制度の募集案内などにより、未経験者でも農業を体験できる機会を設けております。 また、やすぎ農業サポートセンターでは、さらに農業に興味を持った方の知識を高めるための研修も行っており、教わりながら興味のある作物に関われるよう支援をしておるところでございます。
先月ですが、島根原子力発電対策特別委員会でも、六ヶ所村ですね、再生エネルギーの工場や女川の原発を視察する機会がございました。非常に簡単な言葉で言いますが、津波対策だとか、地震対策、災害対策というところでいいますと、非常に進んでおります。島根の原発も視察をしておりますが、同様、非常に高いレベルでの対応がなされているところでございます。
また、町内においても、文化活動の成果を披露する貴重な機会である奥出雲町芸術文化祭「おくかるフェスタ」が、10月1日から11月27日の約2か月間開催されました。
そういったニーズに柔軟に対応いただいて、企業進出されるという、そういった機会を失うことがないようにご努力いただきますようお願いを申し上げたいと思います。 では最後に、今後の伯太地域の振興について伺います。 9月16日の全員協議会でも私も発言いたしましたが、平成16年の合併から18年余り経過しております。
今後もあらゆる機会を通じて、本市の実情に合った施策推進や支援等を積極的に訴えてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。 10月に入り減少傾向となっておりました新型コロナウイルス感染症の新規感染者数ですが、11月に入りまして再び増加傾向になっており、島根県の丸山知事は、11月22日の定例記者会見において第8波に入ったとの認識を示されました。
私は、町長選への出馬に当たって町内に支援を広げるために各地区を歩かせていただきましたが、その際、各地区から多くの方とお話をする機会の中で、やはり第三セクターへの関心が非常に高いということが分かりました。
こうした地理的な条件で厳しい状況にはありますが、島根県、奥出雲のような地方は、やはり可処分所得、税や社会保険料を除いたものは少ないですけども、基礎支出、例えば食料、家賃、光熱費、そういったものや通勤時間など機会費用などを差し引くと首都圏よりは恵まれているというデータもございます。
そういう中、市内に本社、営業所を有する事業者に受注機会を与えることに力点を置かれ、発注されました。その結果、物品販売の地元事業者の経済に潤いを与えることにつながりました。評価いたします。 今後、第2期、第3期と発注計画があるようですが、同じような観点で取り組まれるよう申し添えて、賛成といたします。 次に、議第94号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第4号)」についてです。
本来なら様々な会合で市長が述べる機会もありますが、コロナ禍でそういった機会が失われています。それぞれの団体の皆さんから、先行きが不安であり、ぜひ市長の思い、考えを聞きたいとの御意見を伺いました。改めて市長の思いを伺います。 次に、都市計画事業と都市計画税について伺います。 これも質問の部分だけを簡潔に申します。
他方、障がい者の就労機会の拡大を図ることは重要でございますので、今後、他自治体の事例を参考としながら、公募の際の審査基準におきまして、障がい者の雇用状況に応じました加点制度を設けることなどを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
今後も引き続き、子どもたちが子どもらしく暮らす機会が奪われることのないよう、十分に配慮していきたいと考えております。 以上が吉金議員の代表質問に対します私からの答弁となります。 残るGIGAスクール構想と部活動の外部移行に関する御質問につきましては教育長からお答えいたします。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。
学習機会についての本市の現状について、確認をしたいと思います。 まず、本市の学生に対するICT学習機会の現状について伺いたいと思います。 ○議長(藤間義明) 中川学校教育課長。 ◎学校教育課長(中川稔) 本市の小・中学校におきましては、GIGAスクール構想により整備した1人1台のタブレット端末の活用が、令和3年度から本格的に始まっているところです。
登降園における接触機会の減少を図り、コロナウイルス対策の一環とするための費用でございます。 具体的には、QRコードによる児童の登降園管理、保護者アプリの提供、利用によって、欠席、遅刻の連絡、施設からのお知らせ受信、行事予定表の共有等をICTシステムによってできるようにしていくための予算となります。 また併せまして、私立の保育所におきましても、ICT化の推進に対する補助金を拡充させていただきます。